6月14、15日にお伝えした、血液凝固とされるも正体は謎、の物体の続・続報です。
世界では、ワクチンの副作用死が500万人から1200万人に上る、と報道する独立系メディアもあります。既にナチスのホロコースト(600万人以上)を超えました。
米ではワクチン死した多くの遺体の血管から、この謎の物体が発見されています。血管内でつまると、やがて組織が壊死します。
Naturalnewsのマイク・アダムスが物体の成分を更に詳しく分析、昨日公表しました。
物体は導電性が高く、推測として回路の一種かもしれない、という結論です。
まず、実際のヒトの血液と、謎の物体を比較した分析その1です。
物体には、特にカリウムとマグネシウムが非常に少なく、血液ではありえないということです。
そして分析その2です。
ナトリウムが50%、錫が588%も多いということは、この自己集合する物体は血液中にもともとあるそれらの成分を引き付けて集積、自己集合している。これら成分は導電性が高い。アルミは電気の配線に使われるし、ナトリウムは導電性の高い物質。錫は回路ボードのはんだ合金に使われる。↓
さて、去年12月にこういう記事を書きました。
中国に高度なテクノロジーを売って逮捕されたハーバード大学の科学者が、人体内にナノチップを入れて外部からコントロールする特許をいくつも取っています。
既にナノワイヤ―やナノチップを体内に入れる動きがなされているのは確実です。
この謎の物体はその一環である可能性が大きくなりました。
また続報があればお伝えします。
米・こおろぎの粉がスナック菓子に?!
国連は人類の食糧供給を制限しようとしていますが、その中で昆虫食をプッシュしてきました。
↑上の方に、sustainable=サステナブル=持続可能な、という歌い文句がありますが、もちろんこれは国連のプロパガンダです。
海外ではこおろぎのプロテイン・バーやチョコレートチップクッキーも出ているそうです。
サステナブル食品がこれから広まるのであれば、まず原材料を疑った方がいいかもしれません。表記せずに、昆虫粉が入る時代も来るでしょう。
映画「ソイレント・グリーン」では、人間が材料になっていました。
国連は芸能人を使って昆虫食プッシュ中です↓
去年の6月に書いた記事から抜粋します。
現在世界で牛や家畜の飼料が高騰し(わざとそうされている)、やむをえず大量の牛が屠殺されているようです。
支配勢力はサステナブルを言い訳に、人類が肉を食べなくなるよう工作しています。
しかし自分達エリートは、高級ホテルやレストランで、「コーベビーフ」に舌鼓を打っているのに違いありません。保証します!
キッシンジャーが警告、「米はロシア・中国に対し、当てのない戦争状態へ」
世界最大の戦犯と言われる99歳のキッシンジャーですが、先週、ウォールストリート・ジャーナルで米国の政策に釘を刺しています。
米がロシア・ウクライナ戦争の引き金を引いたのは事実だが、もっとウクライナを一つの国として(尊重して)扱わなければいけない。台湾に関しては、中国との関係を壊さないようにする注意する必要がある。
というような内容です。
ロシアを焚きつけて戦争に誘導したのは、民主党の共産主義者・オバマ、ヒラリー、そして国務省次官のビクトリア・ニューランドらです。老獪なキッシンジャーは、彼らのやり方が無謀で危なっかしくて見てられないのでしょう。
ニューランドは特に、親類が昔ロシアで殺されたそうで、並々ならぬ恨みを同国に持っているそうです。
私怨を政策に持ち込むと、ろくなことになりません。
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