国際法専門家、フランシス・ボイル博士が昨日インタビューに出ていました。7分35秒から始まります。
以前と同じ、主張は変わりません。ワクチンは人体実験で、故意の殺意を持った犯罪である。ニュルンベルク綱領という国際刑法に基づいて、ワクチンを推進している関係者たちを告発・訴えて逮捕するべきである。
そのためには、国の政府は全く動かないのが分かっているため、市民が州政府や自治体に訴え、大陪審を開いてもらう。そこで人道犯罪の容疑で、アンソニー・ファウチやその他政府関係者、ファイザーやモデルナのCEOを訴追して逮捕に導く。
こういうことを強く訴えていました。そしてビル・ゲイツもワクチン推進の共犯者として家宅捜索させる、ことも可能だそうです。
行動力のあるアメリカ市民は結束して、以上のような動きをしていく可能性があります。
日本にもこういう勇気ある法律家が現れないものでしょうか。
いずれにしても日本の悪意あるワクチン推進関係者も、覚悟しておいたほうが良いと思われます。
追記:ボイル博士が言っていました。
製薬カルテルにはナチス関係者が入っている。
https://www.chibamai.com/post/コロナ禍で大儲けするナチス系勢力ー今も健在。
彼らの思想は、自分たちは優等人間(ドイツ語でUbermenschen)で、一般大衆は劣等人間(Untermenschen)、劣等人間は浄化されなければいけない=人口削減。
こういう考え方に我々は立ち上がって戦う必要があると思います。
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