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米・マスク強制とロックダウンが9月中旬から再開か:マウイ島火災の魂胆は?:野草薬草ミニ知識その10ー野ブドウ

更新日:2023年8月24日



先週金曜から、独立系メディアでは「マスクとロックダウンが9月中旬から再開か」と報道されています。ジャーナリストのアレックス・ジョーンズが米・運輸保安庁内の情報源から得た話ですが、かなり信ぴょう性が高そうです。

アレックスは一昨年10月に、ウクライナへのロシア侵攻を予言していますし、古くは2001年911の数カ月前に事件が起きることを告発しています。アレックスはディープ・ステートや政府機関に情報源を持っています。


来月以降空港職員など交通機関ではマスクが強制になり、病院なども同様、なおかつ2020年のようなロックダウンがあちこちで敷かれる予定だそうです。理由(言い訳)としてはカナダ で見つかった強力な変異株ということです。

当方の感想ですが、コロナに代わる新しい人工ウイルスがまだ完成していないため、変異株の言い訳を使いまわしているのではないでしょうか。次のパンデミックは2025年と言われていますが、サル痘がぼしゃり、エボラも鶏インフルもうまく行っていないので、間を持たすためではないかと思います。

同時に気候変動もロックダウンの言い訳になっています。コロナも気候変動もウソだらけですが、次は何のでっちあげでかかってくるのでしょうか。


マウイ火災は強制立ち退き間違いなし


マウイ島ラハイナ地区の火災が起こって約2週間経ちました。当初言われていたDEW(指向性エネルギー兵器)が原因ではなく、送電線の周りの木々が発火を導いたのは確定しているようです。しかし消火栓の水がいきなりストップしたり、学校の児童たちが火災で自宅に返されたものの、警報のサイレンが鳴らなかったために職場にいる親が分からなかったことなど、故意の失策ではないかと言われています。追記:現地警察による道路封鎖が原因で、避難できずに死亡した人も多かったという報道があります。

というのもマウイ島はスマートアイランド・プロジェクトの対象となっており、島全体をデジタル化する、日本の日立なども参加する国際プロジェクトで、9月に現地でコンヴェンションが開催予定だったそうです。

また別の情報では、高層マンション群を建設する予定もあり、自治体との癒着も噂されています。これらに関与する利権集団のトップにいると見られるのは、BlackRock です。


ハワイのように世界で少数民族や先住民族が居住している土地は、天然資源の埋蔵があったり風光明媚な観光資源であったりしますが、国際企業が雇う現地マフィアによって、数々の強制立ち退きが行われてきたのは事実です(多くの告発あり)。米国務省のヘルプを得て、アフリカなどで民族闘争や虐殺事件を起こして立ち退かせることもあります。

気象兵器を使って大災害を起こして、復興で儲ける Disaster capitalism=災害資本主義 も存在します。


大企業は献金で政治家も買収していますから、やりたい放題です。こういうのを CORPORATOCRACY=コーポラトクラシー=企業による統治 と言います。

彼らはWHOや国連と結託しています(国連はロックフェラーが設立した、人類奴隷化を究極的目標とする機関)。


気候変動を言い訳に世界中で火災が起こされています。



野草薬草ミニ知識その10 あちこちに生えている野ブドウの葉は効能多し


9月になると野ブドウの実が大きくなります

昨年6月に野ブドウをちらっと紹介しました。


↑近所で取った野ブドウの葉、繁殖力大。

普通のブドウの葉は酸味があり、地中海やエーゲ海の国々では、肉や米を巻いて蒸し煮にしする有名な料理があります。↓


↑トルコのドルマという料理

山ぶどうの葉も風味と酸味があるので、長野では寿司を巻くのに使われます。山ぶどうの実からはワインもできます。

野ブドウは果実は食べれませんが、葉っぱはかすかに酸味がありクセがありません。繊維がしっかりしているので、太い葉脈は切り取って、圧力鍋で蒸すと柔らかくなります。汁ものやスープでもパスタでも使えてお勧めです。ワインと合わせると気分的に乙なものになります。炒めて食べる人もいるようです。葉には抗酸化要素のレスベラトロールが入っていますから、ワインを飲まなくても摂取できます。

ただし野ブドウには変種があり、硬い葉っぱで見るからに食べられないものもあります。


その後、野ブドウエキスが研究されていることが分かりました。



最近は当方は、野ブドウの葉や果実を丸ごと採集して乾燥させ、他の野草と一緒にティーとして飲みますが、クセがなくおだやかな味です。


できるだけ自然に近い場所のものを探すことがポイントですが、野草は元気とパワーを与えくれるのは間違いありません。



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