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  • chibamai

太陽フレアによるオーロラはHAARPの実験か:未来都市目的の立ち退きに軍隊が使われている

今週末、太陽フレアの嵐による影響として、世界各地でオーロラが観測されました。早速おなじみHAARP説が登場していますが、あり得ないことでないようです。

実際にHAARPの責任者が、太陽嵐(solar storm)が起こった8ー10日の週末に実験を行ったと発表しています。↓

Whitham Reeve, a part-time space weather advisor for the High-frequency Active Auroral Research Program (HAARP) and a member of the HAARP Advisory Committee, disclosed that HAARP had been conducting a research campaign from May 8-10 that coincides with a solar storm.


ところでオーロラは全く別の原因で起こるという説もあります。

北極と南極には、直径数百キロにわたる大きな穴が開いており、空洞状の地球内の強い光が外にもれているのがオーロラだ、という説です。上のブログでは、19世紀に地球内に間違って入ってしまったノルウェーの漁師親子の話を紹介しました。興味深いのでぜひどうぞ。



サウジアラビアー未来都市建設に市民立ち退き、軍隊が銃撃。


イスラエルによるガザの破壊は、ネタニヤフ発表の現地再開発や経済回廊建設が目的である可能性をお伝えしましたが、サウジでは軍隊が市民に銃口を向けています。

  • サウジアラビアの諜報部員が英BBCに告発したところによると、同国はグローバリストの国連とタイアップした「グリーンシティ」を建設しようとしている。

  • そのための軍による村の立ち退き(ベドウィン族の村?) が通告されたが、拒否した47人は逮捕され、1人は銃殺された。

  • 告発した諜報部員はサウジ当局による暗殺を逃れ、英国に隠れている。


恐ろしいことです。

国連主導のスマートシティやナントカシティは、立ち退き攻撃や立ち退き災害に要注意です。

今すぐどうこうはありませんが、国連が直接命令を下すICLEI イクレイ日本について – ICLEI Japan  や、C40  C40 Cities - A global network of mayors taking urgent climate action に日本の自治体も参加しています。


C40参加はいまのところ横浜だけ。Cities Archive - C40 Cities


日本のイクレイ自治体は愛知県、飯田市、板橋区、岡山市、葛飾区、川崎市、北九州市、京都市、神戸市(やばっ!)、さいたま市、札幌市、佐渡市、下川町(北海道)、墨田区、東京都、所沢市、鳥取県、富山市、豊田市、長野県、名古屋市、浜松市、広島市、松山市、武蔵野市、横浜市。


サウジのような強権国家は軍が出動しますが、日本を含めた建前民主主義の国々は、ディープステートが言い訳を作って立ち退きさせます。それが戦争、人工火災や人工災害です。地元の犯罪組織が使われることもあるようです。


残念ながら、政府や自治体は完全に乗っ取られました。ワクチンが好例です。


ワクチンと言えば、やはり次のプランデミックは鶏インフルのようです。既にワクチンも完成しているかもしれません。人々はまた列をなして打ちにいくのでしょうか。




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