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天使はこんなハープ(HAARP)を弾かない その1....人工気象、人工地震も可能。

更新日:2023年10月1日


アラスカにある巨大軍事兵器施設、HAARP

HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)は研究施設だと一般向けに説明

されています。

しかし御多分にもれずそれは全くの言い訳で、破壊的破滅的な巨大兵器であることが分かっています。

HAARPは1980年代から建設が始まり、2005年に完成したようですが、既に1995年にその陰謀を指摘した画期的な本があります↓

この本のおかげで海外の政府も米の陰謀に目覚め、ロシアが正式にHAARPに関して抗議を発表したといういきさつがあるようです。HAARPの技術は特許を取得しており、現実に存在します。

著者のニック・ベギッチ博士↓ Alex Jones Showでもよくインタビューされているのでおなじみです。

当方はこの本をキンドルで購入し、まだ12%しか読んでいませんが、ポイントを紹介します。(近年、HAARPは有名になりすぎた為アラスカでの稼働中止という説がありますが、とりあえず無視します)

  • HAARPは大気の電離層 (ionosphere) に1.74ギガワットの電力を照射できる。つまり、大気層上部を沸騰させることが可能

  • それによって放射物は地球に跳ね返り、長波が人体や地面、海洋を貫通する

  • HAARPは気象を操作するだけでなく、人の信条、感じ方さえも変えることが可能

  • 端的にHAARPの能力を挙げると

   世界の気象を操作する

エコシステムに害を与える

電気通信を全て破壊する

人の気分や精神状態を変える

  • 群集心理や群衆行動も操作できる。

  • HAARPはニコラ・テスラの技術・粒子線兵器=Particle Beam Weaponを応用している。

  • ELF=Extreme Low Frequency=極低周波 というのがあり、人間の脳ニューロンと共鳴する。 

  • 地面と電離層の間には、太陽が発する巨大な電力が存在する。ニコラ・テスラは既に1911年に、それを無料のフリーエネルギーとして活用できることを証明。しかし当時のエリート勢力・JPモルガンやエジソンに潰された。テスラは大富豪になれるほどの発明家だったが、結局一文無しで1943年に死去。

大気を沸騰させるという点では、東日本大震災の赤い空、トルコ大地震の赤い雲が思い出されます。そして学者の発表もありました↓

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本日(201?年5月18日)、NASAや研究者たちが、3月11日の東北地方大震災についてのデータを発表した。それは目を見開くものだ。


彼らによると、M9の地震が東北で起こる前、震源地上空の電離層に電子が急増し始め、震災の3日前には最大限に達した。


同時に、人工衛星によると、震源地上空に遠赤外線が観察されたが、地震数時間前にピークに達した。つまり大気が異常に熱せられたのである。

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ここ数日、HAARPについて書こうと思っていたところ、ロバート・ヤング博士がタイミングよくニューズレター↓を送信してきました。この人とは良くシンクロするのです。


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HAARP (High-frequency Active Auroral Research Program) プロジェクトはアラスカに2つ基地を持ち、電離層の巨大ヒーターを有する。

アラスカ首都のアンカレッジの450キロ東方に、国防総省は1ギガワット以上のエネルギートランスミッターを建設した。



何故電離層に巨大電力を照射するのか? これは北極の近くで見られるオーロラとも関係する。

米国海軍や空軍は、HAARPプロジェクトの目的は自然現象の研究としているが、多くの研究者はHAARPの目的は 気象操作・山火事発生・マインドコントロール・軍事実験・地震の発生 などである、としている。

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オーロラに関しては、太陽の自然現象であると解説されますが、本当でしょうか。地球内部から発する強い光が、北極の直径1000キロの穴を通じて大気に写し出されているのではないでしょうか。


さらに、マインドコントロールという面では、今回のワクチンで完全に洗脳されている人々は、HAARPの照射のせいでしょうか、それとも単なるマスゴミ洗脳なのでしょうか。


話は変わってその他海外ニュースですが、ミシェル・オバマ夫人が認知症バイデンの代わりに大統領に着任するのでは、という話があります。


NYでは、怒涛のように押し寄せる移民を住まわせるために、老人ホームから追い出された95歳男性がホームレスになったという報道もあります。


日本も某国から移民が押し寄せないことを祈ります。


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