ここ数日のニュースです。去年9月のガスパイプライン爆発に関して、米政府は自らの関与を認めている、とロシアのラブロフ外相が言っています。米政府関係者は、「爆発の件を楽し気に話している(they enjoy talking about it) 」そうです。
別件で、米やカナダの上空でUFOが立て続けに見つかり、米軍が撃墜しています。しかし主流メディアが大騒ぎしているところを見ると、何か裏がありそうです。中国のスパイ気球の件から注意を反らすためなのか、パイプラインの報道を埋もれさせたいのか。
しかし、支配勢力は将来的に「エイリアンの地球侵略 Alien Invasion」を演出して防衛費を捻出させたいらしいです。これはNASAの元長官で元ナチスであるフォン・ブラウン長官が自分の秘書に話したこととされています。
トルコだけでなく東日本大震災も人工か
Geoengineering Watchという、人工気象や人工地震を専門的にウォッチするサイトで知りましたが、MIT(マサチューセッツ工科大学)が2011年5月に上の画像の報告を出しています。
震災直前に大気が熱せられていたというその報告は↓
要約しますと、
今まで大きな地震の数日前に、大気で不思議な現象が報告されている理由を、地質学者は解明できないでいる。証明するデータがなかったのだ。
しかし近年、地震地域に大気観測ステーションや人工衛星を設け、大気や電離層をモニターするチームがいくつかある。
去年(2010年)、マグニチュード(M)7のハイチ地震直前に、上空に超低周波シグナルが増えたデータをMITが入手した。
本日(2010年5月18日)、NASAや研究者たちが、3月11日の東北地方大震災についてのデータを発表した。それは目を見開くものだ。
彼らによると、M9の地震が東北で起こる前、震源地上空の電離層に電子が急増し始め、震災の3日前には最大限に達した。
同時に、人工衛星によると、震源地上空に遠赤外線が観察されたが、地震数時間前にピークに達した。つまり大気が異常に熱せられたのである。
これらの現象は、Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling mechanismという理論と合致する。推測としては、地震数日前に断層がストレスを受けてラドンを放出し、遠赤外線も放出する。これらによって電離層が影響を受け、上空の電子が急増して大気が熱せられる。
しかし断層のラドンや遠赤外線放出が原因で、大気が熱せられるのかどうかは証明されていない。
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HAARPの地震を起こす仕組みに、大気熱が関係あるようです。アレックス・ジョーンズの番組でインタビューされたHAARPの関係者が、そのことを言っていました。
さらに、こういう資料があるのも知りました。物理学のジャーナルです↓
内容は、
HAARPの発するビームは、強力な電波を発する。それによって電離層の電子が激しく揺り動かされ、プラズマ波を発する。電子同志がぶつかり合い、熱が起こり温度が上昇する。そのためHAARPは別名、ヒーターとも呼ばれている。
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ここまで来ると、HAARPが地震に使われているのは確実です。
実は当方、2011年の時点ではまだ家にテレビがあり、地震学のロバート・ゲラー教授がよく「そこまで言って委員会」に出ていたのを知っています↓
HAARPと地震の関係について、教授にメールを送ったところ「絶対関係ない、そんなのはデマだ」みたいな返事が返ってきました。
ますますHAARPが関係あるという疑いを強めました(笑)
余談ですが、日本で教えているアメリカ人の大学教授などは、ほとんどがCIAのアセット(諜報員ではない一般人)だと聞いたことがあります。日本や外国の学術情報や噂などを
CIAに伝えるよう、依頼されているのです。金銭の授受があるかは知りません。
そういう話でいけば、日本に来ている星の数ほどの某国人は、2週間に一回、本国に日本の情報を伝えるよう言われているそうです。
日本は脇が甘く、スパイや工作員の天国なのだと思います。お人よしの国民性が利用されているのです。
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