今まで何回も取り上げたMH370ですが、瞬間遠距離移動のテクを使って失踪させたのは
米政府であり、一連の動画は本物の衛星撮影だと主張者のアシュトン・フォーブスさんが断言しています。アシュトンさんには、CIAなどのディープステートが 手先を使って、散々潰しが押し寄せましたが見事に潰し返されています。
当サイトの記事、去年11月から4つ書きました↓
アシュトンさんは、その後もいろいろな科学者をインタビューしたり、XやYoutubeに動画を挙げて活動しています。最近の動画では、当方はアシュトン君にリアルタイムでチャットで質問することができました。すなわち、MH370に乗っていた20人ほどのFreescale Semiconductor 社の科学者たちは、中国に機密情報を持って亡命しようとしていた噂があるが、米政府がそれを止めるために飛行機ごと誘拐したのではないか、という質問です。アシュトン君は米政府が背後にいるのは間違いないと言っていました。
さらに、数々の問題の動画は本物で、ロッキード・マーティン社のシバース衛星システムで撮影した。撮影したものをビデオ変換する該当ソフトは、米国防省と関連企業しか持っていないそうです。
シバース( SBIRS=Space Based Infra Red System)
23分くらいから衛星システムやソフトの話になります↑
数々の問題動画をおさらいします↓
また、ドローンで誰かが(国防省?)撮影したサーモグラフィ動画もあります↓
これら動画をリークしたと思われる米軍の軍曹も名前が割れています。
そして今まで当ブログで書き忘れていましたが、MH370は貨物室にあったリチウム電池が発火していたそうです↓
このせいでパイロットは緊急着陸を試みていた。実際に現地の海上にいた目撃者が、飛行機から煙が出ているのを見ている。そうこうしていると米国防省からコックピットに連絡があり、どこそこの地点に行けば救出する、という話になったのではないか。その地点で瞬間移動させられたのは、というのがアシュトン君の推測です。機の行先はインド洋に浮かぶディエゴ・ガルシア米海軍基地らしいです。
失踪後、関係ないはずのホワイトハウスからマレーシア首相に何回も通話記録があり、めったに米大統領はマレーシア訪問をしないのに、オバマが訪問したらしいです。明らかに陰謀の口止めがあったのでしょう。
いずれにしても、瞬間移動に関しては、中国などがLK99という技術を使って可能なものになっている。このような技術は100年前に統一場理論が提唱されたときや、ニコラ・テスラの実験で証明されている、ということです。
ということは、海外に行くのも本来は瞬間移動で行けるので、現在の飛行機は完全に時代遅れである。宇宙にもロケットでいくのではなく、Breakaway Civilization(一般社会から突出したテクをもった勢力-軍産複合体?)が宇宙をワープして、とっくに火星や木星、いやもっと遠くに行っているという噂がずっと前からあるのはホントでは、と言えます。
なかなか目が離せない世界です。
価格上昇が止まらない、チョコレートにもワクチン!
世界のチョコレート原料50%が西アフリカ産だが、最近コナカイガラムシ(mealy bug)と呼ばれる虫のせいで、カカオの木が被害にあっている。
ウイルスがカカオの実だけでなく種もダメにする。
これを受けて米の科学者が、ワクチンをカカオの木に打つことを提唱。
ワクチンはカカオ農家にとっても高価なため,ワクチンを打った木と打っていない木を、交互に植えてウイルスの拡散を防止する
被害があるのは事実にしても、木にワクチンを打つという発想はなかなかできないことです。
もちろんそのワクチン、食べる人間にとって良いはずはありません。
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