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ワクチン訴訟最前線!担当弁護士さんの裁判状況報告


コロナワクチンが展開した2021年当初からワクチンの危険を訴え、国やファイザーを相手取って戦っている木原くにや弁護士のもとには、副作用や家族の死亡で苦しむ数々の相談や、訴訟の依頼が届いています。

昨日WEBセミナーがありましたので要約します。


現在木原氏はワクチンによる死亡例2件、後遺症例2件を正式に担当している。(国賠とは

国家賠償のこと)↓


死亡例①では愛知県の男性が一回目接種した3日後に呼吸困難に陥った↓


運ばれた病院では十分な治療ができず、9月16日に亡くなった。遺族である姉のもとに連絡があったのは27日、すでに火葬されていた。病院のあった蒲郡市役所の担当者は「死因を追及するとあなたが不利になるのでやめなさい」と言ったが、姉は納得できず訴訟に踏み切った。

裁判の争点↓は、ワクチンの特例承認(パンデミックだという特例)の違法性、薬機法(正式名称・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)違反、カルタヘナ法(コロンビアのカルタヘナで締結した、遺伝子組み換え規制など)違反、(ワクチンの)製造物責任法(PL法)違反などである。またワクチンと死亡との因果関係の立証妨害も争点。国は死因を調査せずにすぐ火葬し、解剖さえもしなかった。


後遺症例①に移る↓ 主婦Aさんは接種会場で接種後、すぐ具合が悪くなった。もともと不整脈があり、ためらったが係員の強力なプッシュで打ってしまった。

救済制度は認定されたが、金額はスズメの涙。家事のできないAさんのために夫は仕事を休んで手伝った。休んだ分の給料、後遺症の慰謝料など賠償金6400万を請求している。

接種会場は自治体から要請を受けた医師会が運営している。会場で、サクラの係員は医者でもないのに、「副作用などない」とAさんに接種を強く勧めた。これは間違っている↓画像はイメージ図。


まちがっている根拠は以下のようになる↓当時は接種率を上げるためにやりたい放題。老人ホームでも家族の同意なしに打ちまくり、沢山の死者を生んだ。

Aさんもかかった、ワクチン後遺症に多い心筋炎の説明↓心筋が炎症を起こし、心臓の血液ポンプの役割が果たせない。



それがAさんの心臓弁膜症につながっているという説明↓


中日の木下投手が死亡したのはやはりワクチンの弁膜症である可能性↓厚労省は否定したが。


Aさんの場合、心筋炎の立証はなかなか難しいが立証はしていくつもり↓


資料が必要なため、国に救済認定の議事録を請求したが、下のような黒塗り、刻みノリ弁が返ってきた↓


2つめの後遺症例。2回目の接種で副作用に苦しむ女性↓ 救済制度は現在審査中なので、とりあえず接種前にちゃんと検査されなかったという自己決定権侵害で訴えている。


現在は自己決定権侵害で訴えているが、接種後3年で消滅するので早く進ませたい↓


2つ目の死亡例に移る↓ 80代女性が自宅生活の間に1回、特養入所中5回接種したが、その6回目接種前に抗原検査で陽性がわかっていたのに特養は接種した。しかも接種するという連絡もなかった。

このケースの争点↓


ワクチンのLNPやスパイクタンパクの危険↓

スパイクタンパクは、自己免疫疾患を予防するシアル酸というものを切断してしまう↓

打てば打つほど、自己免疫疾患のリスクが高くなり、コロナ感染にくわえて癌の原因となり得る↓


常に免疫システムが、ワクチンのスパイクタンパクその他の敵と戦っている状態。


( 千葉注・スポーツ選手の死亡が多いが)体が炎症状態のところにスポーツなどストレスを与えると、状態が悪化する


炎症性サイトカインは既感染者に接種すると、強く体内に放出される↓


そもそも国は接種前検査をするべきだった。抗原検査を受け、陽性であれば接種してはいけない↓

これら裁判では、医学面で安全性や有効性ばかりを議論すると、延々と決着がつかない可能性がある。そのため、ワクチンの製造物責任・PL法やカルタヘナ法を強調していく意向である↓


木原氏のワクチン訴訟における今後の予定↓テレビ報道もある予定。


ワクチン訴訟は実費がいろいろかかり、手弁当でやっている。ぜひとも寄付をお願いしたい。

こちらのページへ↓

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以上です。


人類は完全に騙されて8割が有害なmRNAワクチンを打ってしまいました。

これからのプランデミック、同じ間違いを起こしてはなりません。

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