プレッパーとは、「備える=to prepare」ことをする人達のことですが、何に備えるのかというとズバリ、社会やシステムの崩壊です。
特にアメリカでは、いつか核戦争が起きる、或いは内戦状態になる、と予想する人達が少なからずいます。そういう人は、田舎に安く大きな土地を買い、自分で作物を育て、鶏やうさぎを飼って自給自足に備えるわけです。
社会が崩壊すると、病院も機能せず薬局なども閉じてしまいますから、薬も自分で手作りしなければなりません。昔から愛用されてきた、漢方薬ならぬハーブの薬で風邪や胃腸トラブル、呼吸器トラブルなども治すのです。
Naturalnewsのマイク・アダムスがローズマリーで万能薬を作ります。
ローズマリーの最も重要な成分ロスマリン酸は、51.6度で効果が消えるので煮だすことができないため、超音波洗浄器を使います。日本では小型のものが3000~4000円で売っています。
家庭用の超音波器は8分ほどで自動的にオフになるものもありますので、その場合は連続してスイッチを押し、20~30分ほどエキスを抽出します。
注意点は、あまり連続すると機械が熱くなり、51.6度を超すかもしれないため、途中で間を空けることです。
ウォッカでなくとも、梅酒を漬けるホワイトリカーで代用できます。焼酎だと風味としてクセが強すぎるかもしれません。
利用する時は小さじ1ほどの液体をカップ一杯の飲用水にとかして飲みます。
子供の場合は、アルコールは避けたいので、別にお酢を使ったチンキを作っておきます。お酢はもちろん、保存の為です。
伝統的なチンキは、生かドライのハーブをウォッカに漬けたものですが、エキスが出てくるまで数週間から数カ月かかります。
このように超音波で速く出すわけです。
マイク・アダムスはこの後、このローズマリー・ウォッカ液を元に、更に「目から鱗」のある薬を作ります。また近い将来ご紹介します。
また、当方は「薬草コーディネーター」なる通信教育による資格を取りました。西洋のハーブでなくとも、日本の野草や薬草は種類が豊富、雑草でも立派な薬となります。ベランダで栽培できるものもあります。薬草についても記事にしていきたいと思います。
女優の不審死、車の遠隔操作・サイバー攻撃によるものか
ヘッシュさんは何らかの理由で、自分の車を建物に衝突させてしまいました。
それだけならいいのですが、車の中から出れなくなっているのを近所の人が救出しようとしている最中に、その車がいきなり後向きに道路に出て行き、またどこかに衝突、車から炎が発生しました。そこに救急隊が到着しましたが、明らかにヘッシュさんはまだ生きています↓
しかしそれから、回復途上にあるという身内の証言があった後、死亡したという報道がされています。ヘッシュさんは子供の人身売買を告発しようとしていたそうです。
謎だらけの事件ですが、車が自動運転された可能性が強いことと、独立系メディアでは
何らかの「儀式殺人」であると報道しています。支配勢力やディープ・ステートはサタニズム(悪魔教)信仰です。
この儀式殺人については、ある有名な人が何年も前に亡くなった件と関係がある可能性があります。これについては来週アップできれば、と思っています。
プーチンの盟友・ドゥーギン氏の暗殺未遂によってロシアを焚きつけたか?
報道されたようにアレクサンダー・ドゥーギン氏はナショナリストで反グローバリストの学者・思想家で、プーチンの右腕でした。
言ってみれば、トランプの側近に独立系メディアのトップ、アレックス・ジョーンズを置くようなものです。
今回、ドゥーギン氏の娘が乗る車が爆破されましたが、実は狙いは同氏だったといいます。
爆破寸前に同氏は友人を見つけ、車から降りていたそうです。
可能性としては、プーチンの右腕を暗殺することにより、プーチンを怒らせて戦争をさらに泥沼に持っていこうとしていたかもしれません。
第一次世界大戦の発端は、オーストリア皇太子の暗殺でした。
アメリカやNATOはあの手この手でプーチンを焚きつけようとしています。
Opmerkingen