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ビッグファーマはLGBTQで大儲けしている、ワクチンは性別違和を起こす:フッ素加工のフライパンを避けたい人に。


コロナにかぎらずはしかなどのワクチンは、20年以上前から自閉症の原因になることが証明されてきました。ロバート・ケネディ・Jr弁護士が訴訟で活躍した分野であり、その他医師たちが告発したのは有名です。

今日の記事は、自閉症と性別違和(Gender dysphoria=LGBTQにつながる)は関連があること、両方ともワクチンが原因であることを指摘しています。


  • 自閉症研究者トビー・ロジャーズ博士が言う。この数年、LGBTの性転換手術が急増した。今のLGBT運動は、単なる同性愛者の運動でなく、製薬業界が引き起こし(ワクチンや薬で性別違和を)、その結果手術で儲けているものだ。

  • 多くの論文が、自閉症は性別違和につながりやすいことを明らかにしている。自閉症がワクチン後遺症のケースが多いことを考えれば、性別違和もワクチンが原因であると言える。もちろん、ワクチンが原因ではなく元々性別違和の人もいる。

  • 現在、ワクチンを接種した若い人にトランスジェンダーが激増している。

  • ビッグファーマは性転換手術だけでなく、ホルモン治療、一生服薬する薬などで儲けている。あるいは性別違和者は、精神科の薬を飲まされる。

  • また環境が性別違和の原因であることもある。ペットボトル、マイクロプラスティック、農薬、肉や魚に入るホルモン剤。農薬のアトラジンも有名だ。

  • ロジャーズ博士は問いかける。ワクチンで性別が変わるなら、考え方も変わる。個別の人間関係や、ひいては世界そのもののインタラクションも変わるのではないか?


恐ろしいことです。



フッ素加工の調理器具はなるべく避けたい、そのためには。


フッ素加工の鍋やフライパンに関しては、有害であることが以前から言われています。食材がくつきにくて油も少しで済みますが、何回も使うと塗料がはがれて食べ物に入り、健康被害をもたらします。今では、フッ素加工よりはがれにくいというマーブルコートなどのフライパンが売られていますが、これもどこまで安全なのでしょうか。そういうものに頼らず、原点にもどってもいいと思うのです。


例えば中華料理のチャーハンのパラパラはどこから来るのでしょうか。

料理では常識ですが、中華鍋(ほとんどが鉄)は必ず「から焼き」をします。何も入っていない鍋をコンロで煙が出るまで高温にかけ、それから油を入れ全体になじませて、余計な油を容器に戻します。これが鍋肌にご飯がくっつかない理由です。

同様に、家庭でも普通の鉄のフライパンをから焼きすれば、料理がくっつきません。

しかし中華の料理人は家庭用ガスコンロではイラっとするらしいです。なぜかというと、コンロのセンサーが高温を感知して、ピピっと鳴って自動的に火が弱まってしまうからです。

温度センサー↓


そこで当方も愛用しているのが、センサーが働かなくする五徳(鍋の置台)です。


原理はシンプルです。

水を入れてコンロの上にのせて、その上にフライパンを置くと、強火でも水のせいでセンサーが働きません。20分は高温を維持できます。

こんな感じになります↓

鉄のフライパンを十分をから焼きして小さじ1、2杯の油で調理すると、お好み焼きでもなんでも、くっつくことはありません。


炊飯器もフッ素加工になっていますが、鍋や土鍋で炊けばいいのです。確かに鍋肌にご飯がくっつきますが、昔の人がやっていたように、鍋をからにした後に水を数分間張り、ご飯粒をふやかして鍋肌からはがします。そのままざるに開け、はがれたご飯粒を再利用するのです。


身の回りは危険なものだらけです、人口削減ですから。

いつも思いますが、便利なものほど何か落とし穴がありますから要注意です。

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