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スクープ・CIA系機関は墜落UFOを回収している:イスラエル、ロシア最新情報ーウクライナでは信じられないことが・・・

更新日:2023年12月15日


CIA関連のUFO回収機関、Office of Global Access(OGA)2003年に設立

ひと昔前までは、UFOやETなどの話をすれば一般的には頭がおかしい人とされました。

しかし支配勢力は、最近むしろETは存在することを広めようとしています。目的はフェイクET侵略のための軍事予算獲得であるとされ、NASAの故フォン・ブラウン長官の発言もそれを後押ししています。


最新のスクープでは3人の情報提供者が、今まで9機のUFOが回収された、とデイリーメール紙に伝えています。


  • 実際にUFO回収機関の職員から聞いた話として、3人の情報提供者がデイリーメール社と接触した。

  • 今年7月、米議会法案が可決した。起源不明なテクノロジーや人間でない高知能生物の存在の事実を明らかにする法案だ。

  • 情報提供者によると、今までOGA(上の画像)は9機の墜落UFOを回収・保管している。7機は墜落で破壊されたが2機は損傷がほとんどない。

  • CIAはクロークした(姿が見えない)UFOを認識するシステムを持っている。

  • UFOが墜落したり不時着すると、現地警察や自治体はまず米軍に通報することになっている。OGAは、現場が敵国の場合もあるため、軍隊を出動させる。しかし本来のOGAの業務は、持ち主不明の核兵器や墜落した人工衛星の回収である。

  • OGAはシールズやデルタフォースのような米軍特殊部隊と連携をとっている。実際シールズの元隊員は、大変進化したテクノロジーやUFOを回収していることを肯定した。

  • 回収作業に携わるOGAの職員は、それがUFOだと知らされないことも多い。

  • UFOのことを公言するとクビになったり人生を脅かされるため、回収に携わる者は怯えながら仕事をしている。


さて見えないUFOに関しては、先月アップしたAlien Racesの本が言及しています。


↑実際の画像はない。テーブルさん座から来ている。人間の裸眼ではこの種族は全くみえないが、彼らの宇宙船を追跡するテクノロジーを米露が開発した

見えなくても近くにいる場合、以下のことで分かる。

1 酸っぱい匂いがする

2 窓の近くに来ると、影がガラスに映る

3 犬が理由もなく吠え出す場合、彼らがいる可能性(これはレプティリアンにも該当)

↑古代インドの時代にレプトイド種族と戦争、それまで200年地球にいたが、戦争に負けて地球から逃れた。(千葉注:古代インドの神話に、宇宙船同士が戦っている記録があります)1948年に再来。大変進化したテクノロジーを持っており、宇宙船も自分たちもレーダーや裸眼で見えなくできる。木星か、その衛星から来ているもよう。最後の目撃は2005年ポルトガル。

↑南十字星ガンマ座から来ている。なかなか追跡したり見つけるのは困難。しかし米とロシアの軍はカメラやレーダーを開発、彼らを地球上で発見できるようにした。それでもまだ8回しか認識されていない。地球訪問の目的は不明。見つかるときは殆どがバーミューダ・トライアングルである。

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死ぬまでに一回はETと会ってみたいと思っています(笑)。



イスラエル下げ、ハマス上げの状況。イスラエルの恐ろしい不文律。そして米はロシアを完全に見誤った。ウクライナでは○○が前線に!


独立系メディアでよく登場する軍事専門家たちは、今回のロシア・ウクライナの勝敗を早い段階から言い当てています。主流マスゴミや政府の言うことは真逆で間違っていました。

専門家ラリー・ジョンソンの最新インタビューです。


イスラエル・ハマスに関して

  • ハマスの印象が良くなってきている。イスラエル人の人質を厚遇していたためだ。食事や医療など、しっかり人質に与えていた。一方、イスラエルで無実の罪で拘束されているパレスチナ人はろくな医療も受けていない。

  • イスラエルはパレスチナで不法占拠をしながらも、パレスチナ人への扱いがひどく、国際社会の評価も下落している。

  • ハンニバル指令 Hannibal Directiveというものがある。(ハンニバルは紀元前の地中海にあったカルタゴ国の名将)これはイスラエル軍が、自国民や兵士が人質に取られようとするとき、彼らを殺害するというやり方だ。(人質になると交渉に使われてしまうためか)10月7日、コンサートで沢山のイスラエル人がハマスによって殺害されたとされるが、その多くはイスラエル軍がヘリコプターから銃殺したもの。兵士の証言もある。ハンニバル指令(不文律?)によってイ軍は自国民の子供や女性も兵器で殺害する。(この話は、元国連核兵器査察官のスコット・リッターもしています)

ロシア・ウクライナに関して

  • ロシア・ウクライナ紛争では、米の情報分析が完全に失敗した。「ロシアは無能で弱い」という思い込みが軍や政権上層部に定着した。下の者は上層部が満足する情報しか渡さないようになった。

  • 冷戦中でさえ、米とソ連は礼儀を持って対話を続けたはずだが、現在は全くそれがない。宇宙ステーションでさえ、米露は協調して作業をしているのに。

  • 昨年2月、露とウが紛争開始したころ、露と米の軍上層部は連絡を取り合い、紛争が激化しないように連携していた。しかしそれも無くなった。

  • ロシアは紛争で、ウクライナ市民の犠牲が出ないよう、最新の注意を払ってきた。これはプーチンの絶対命令でもあった。

  • 一方イスラエルはパレスチナ市民を大勢犠牲にしている。

  • 露に勝つ希望は無いにも関わらず、ゼレンスキーはまだ戦闘を続けている。50万人の兵士が死亡した現在、ウでは7歳から70歳までの一般市民が前線に送り込まれている。なんと女性、しかも妊娠中の女性まで戦わされているのだ。

ゼレンスキーは来年の大統領選挙もキャンセルし、権力の座にしがみつこうとしています。

米の支援金を横領して購入した、世界に散らばる豪邸も守りたいことでしょう。


こういう指導者の行く末は見えています。

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