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イスラエルは自滅の危機に瀕している:ゼレンスキーがやっと平和交渉に前向き:ボトックス注射が認知症を誘発??

更新日:7月2日

↑トランプ政権のアドバイザーも勤めた、国際政治専門家のダグラス・マグレガー大佐。


度々ご紹介しているYoutubeの「Judging Freedom」という番組は、テレビの御用学者でなく本物の専門家が世界の状況を説明してくれます。

今回はマグレガー大佐による中東情勢を要約します。

  • イスラエルのネタニヤフ首相はイランのことを、中近東全体を征服しようとしていると発言したが、征服者はイスラエル自身だ。

  • 先日、レバノンのある村がイスラエルの白りん弾によって全滅した。白リン弾 - Wikipedia 非常に有害で危険な弾薬だが、これは米がイスラエルに供給したものかもしれない。

  • 一方トルコでは、イスラエルと欧米の諜報機関がクルド人を焚きつけてトルコ政府に反乱を起こさせようとしている。トルコとギリシャが長年領土争いをしたキプロス島やギリシャのクレタ島に、イスラエルはイランやレバノンを攻撃するための基地を建設しようとした。そのためトルコは神経質になっており、最悪の場合ギリシャとの紛争がいずれ勃発するかもしれない。

  • もしイランがイスラエルに攻撃されれば、ロシアがイランを救援に来る。欧州 全体を巻き込む。第3次世界大戦が起こるとしたら、ロシア・ウクライナよりも、レバノン南部→イランから始まるかもしれない。

  • イスラエルは自滅の危機に瀕する可能性がある。長年、周りの中東各国を馬鹿にしてきたイスラエルだが、近隣諸国が軍事的にすっかり成長したのがわかっていない。ハマスの撲滅がうまく行かないため、イスラエルはヒズボラに矛先を向けているが、墓穴を掘るリスクがある。


以上です。ネタニヤフはこの戦争に負ければ、以前に犯した罪で服役するハメになるので必死なようです。


ドラッグ漬けキチガイゼレンもやっと改心の道へ?


ウクライナは負け戦にも関わらず、国民を強制徴兵し死者がうなぎ上りです。これも人口削減と思われます。しかしゼレンはやっとロシアとの平和交渉に渋々乗り出したという報道があります。Zelensky outlines model for talks with Russia — RT Russia & Former Soviet Union

しかし、ロシアと直接交渉はしたくないため、ゼレンは第3者の仲介を希望しています。2年前の開戦当時、ウクライナの農産物を黒海経由で輸出できるように仲介したのはトルコでした。そのおかげで世界は食料不足を回避できたともいえます。トルコがまた仲介するかもしれません。

そして、今までヒトラーの再来ゼレンがクーデターや暗殺の目に合わなかったのは、欧米の諜報機関の警護が強固だからだそうです。でもこれからはどうなるかわかりません。用なしとなれば、簡単に見捨てられますから。


美容のボトックス注射で認知症を誘発する?


バイデン・トランプの散々なディベート結果で、民主党内は内紛になっているようです。それよりも、ある記事ではボディ・ランゲージの専門家が興味深い指摘をしていました。


バイデンは認知症がありますが、ボトックス注射を何回もしているのが明白だそうです。ボトックス注射をすると、額などにしわができなくなりますが、それ自体感情の表出を遮ることになり、脳に問題が起こるのだそうです。

“He was really way too botoxed out, and that is a real problem because it can create some cognitive issues because when you shut down those emotions through facial effects, it can affect your brain,” she said.


バイデンはシニア虐待を受けているのと同じで、かわいそうなんだそうです。

“It really almost felt abusive in my opinion, to literally allow him … [to] go through that kind of pressure knowing that he is in this high cognitive decline was to me, almost abusive,” she said.


当方は思います。顔のしわなんて隠す必要はありません、恥ずかしいものではないのです。

長年生きてきたという誇らしい証明なのです(笑)

脳のしわと同じで、顔にしわがあればあるほど、知識や知恵や経験が豊かなことを物語っているのです!




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