世界で起こる、いわゆる山火事や自然火災は多くが人工的な立ち退き火災であり、指向性エネルギー兵器(DEW)やレーザー飛行機が使われています。ジャーナリスト、グレッグ・リースによる動画を紹介します。
疑わしい点が多い最近の火災。
今月に入って、米テキサス州で大規模な火災が起きたが、全く燃えていない箇所がある↓
カリフォルニア↓ 建物は燃えたがなぜか木だけ燃えてない
去年8月のマウイ島火災では、ブルーのものだけが燃えなかった。その後、わざわざ屋根をブルーに塗る人が増えた↓
これらの火災は人工火災であると言える。
なぜ人工火災が増えるのか、それは国連のアジェンダ2030の元、スマートシティや15分都市などの未来型新都市を建設するための再開発には、土地の立ち退きが必要だからだ↓
カリフォルニア火災は再開発計画の地図通りだったし、マウイ島は9年前にスマートシティ建設用地に指定された↓しかしもっとも重要な地区ラハイナには、多くのハワイ先住民族が住んでいた。
去年8月ラハイナは灰と化した。偶然と言えるのか↓
警察は火災中バリケードを立て、わざと住民の避難を妨害、多くが焼死した。バリケードを避けた人たちは生き残った。( これも当時報道)↓
2023年4月、チリのヴィニャ・デル・マルという都市でスマートシティのカンファレンスがあった↓
そして今月、ヴィニャ・デル・マルは大規模火災が起きた。偶然と言えるのか↓
2022年、テキサスのアマリロという街が都市計画に指定された。
今年2月26日にアマリロ周辺地域が火災、メディアはおなじみ気候変動が原因とした↓
Vision2045では、国連が世界の土地90%を支配、人類を15分都市に閉じ込めるという計画だ↓(注:同時に人口削減)
Vision45のイベントでは、関係者が講演で「Radical Change(根本的変化や変革)が必要でこれからも起こる」と言っている。
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以上です。間違いなく、立ち退き火災があちこちで起こっています。
ところで動画とは別に、トップ画像のようなレーザー飛行機は、ロッキード・マーティン社が製造していることがわかりました。
同社のホームページをじっくり調べるつもりです。
また、自分の住んでいる場所はスマートシティや新都市計画に指定されていないか調べておくといいと思います。
とりあえず当方の住む神戸市は指定されていないようですが、これからどうなるかわかりません。
久しぶりに、サイトを拝見しました。ハワイの火災の件、私も、大手メディアで報じられている以外の、おかしなことが多いと思います。
既にユーチューブでも、ハワイ在住の若者が投稿していたのを見たことがあります。彼から見ても不審な事が多いと主張していました。
火災は広範囲であったのに、いわゆるセレブたち(オバマ大統領の別荘など)らの豪邸は、なぜか火を免れている。避難しようと住民の皆さんが車で移動しようとすると、道路が封鎖されていた。封鎖している警官に聞くと、理由は分からないが、上司から「封鎖しろと言われている」と命令があったと。住民が、車を降りて、封鎖の先をずっと歩いていると、その先には、特に何も変わった物はなく、なぜ封鎖しているのかわからない。
彼の動画には、行方不明の子供たちの事も言っていました。スクールバスが、何台も行方不明で、数百人から千人規模で、子供たちが行方不明になっているそうで。
ハワイ州知事に、何人が行方不明か尋ねても、だんまりを決め込んでいるそうで。
日本で報じられている以上に何か深い闇を感じるのは、私だけではありません。
渡辺惣樹氏も、氏の動画で不審なハワイの火災を伝えておられました。