更新内容:カナダ・サスカチュワン州知事がトラッカーデモを支持、ワクチンパスを近いうち撤廃とツイッター発信。
しかし政府は道路ブロックの手段に出たり、メディアはデモを軽視した報道をしているようです。
しかしトラッカーや市民は希望と闘志に溢れ、零下20度の気温にも負けずにデモを継続しています。食料の寄付が溢れてうれしい悲鳴だそうです。
デモはオタワだけでなくカナダ全土に広がりつつあるようです。
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日本のマスゴミが報道しているのかどうか、当方はテレビが無いので分かりませんが、
今日のカナダのデモは世界最大かもしれません。3300万の人口の同国ですがデモ参加者数は500~1000万人に上るという推測もあります。デモはトルドー首相の辞職や、全てのワクチンやロックダウン政策の停止を要求しようとしています。
トルドーは子供がコロナに感染したとして雲隠れしています。
カナダはコロナ禍を理由に、特にロックダウンが厳しく、アメリカとの国境も往来が制限されています。
毒ワクチン未接種であればスーパーで買い物もできません。
毒ワクチンの強制接種が嫌で職を失った人も多く、家族をワクチンで亡くした人も多いのです。ロックダウンで収入を絶たれ、政府の手当てに頼るしかない国民も多数おり、国全体が暗かったようです。
1週間前から長距離トラック運転手数十万人が決起団結し、西海岸を出発、首都オタワでデモをするため全土を縦断していました。その間に国民がデモの情報を得、トラック軍団(Freedom Convoy)を支持、雪だるま式に応援が増えました。日本時間土曜に首都へ数万台が続々到着、一般市民もどんどん参加、そして一日目のデモが日本時間の今朝終わったところです。政府がワクチン・ロックダウン政策を変更するまで、トラックは居座るらしいです。
Freedom Convoyへの国民からの寄付は、3日間だけで9億円に上ったそうです。
彼らはあくまでも平和なデモを目指しています。というのも、アメリカでは昨年の1月6日にワシントンDCでトランプ支持者のデモがあったのですが、その中にFBIやCIAのエージェントが多数潜入、暴力的デモになるように炊きつけたのです(よくあるパターンです)。結果多くの人が不当逮捕され、牢獄で拷問のような日々を過ごしています。
カナダでは主流メディアも体制側についているので、デモを公平に報道していません。
国民はお互いの携帯で連絡を取り、少数の独立系メディアの情報だけが頼りです。
これがきっかけで、他のロックダウンが厳しい国、例えばオーストラリア、スペイン、オーストリアなどにトラックデモが伝播するかもしれません。
コロナ禍は生物兵器のウイルスを広め、ワクチンとロックダウンを武器に世界全体を圧政で統治する、グローバリスト国連主導のやらせ作戦であるのはこのブログでも散々ご説明しました。
グローバリスト勢力は世界の1%しかいませんが、一般人は99%を占めます。99%がマスゴミと政府による洗脳から覚めて立ち上がれば、エリート勢力などイチコロです。
実はこれが一番、グローバリストが恐れていることだと思います。
デモのクラクションが鳴り響く首都の様子
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