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洗脳と暗示から解かれるには、まずテレビを消そう!
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カネは天下の回り者、否、麻薬マネーは天下の回り者。金融商品市場を支えるマネーはどこから来るのか。(2025年10月28日公開)
キャサリン・オースティン・フィッツ女史は現在70歳代、以前は合衆国住宅都市開発省の副長官を務め、金融業界の上層にもいた優秀な人です。 しかし2000年頃のある日、自身のサイトで政府と麻薬ビジネスのつながりを暴露してしまい、何年も命や財産を狙われました。今は、元気に独立系メディアや自身のコンサル業で活躍しています。 女史が2001年にアップした Narco Dollars という小冊子は、麻薬マネーと金融市場の関係、投信や年金にも入り込んでいるダークマネーといったことを紹介していて面白いです。 Catherine Austin Fitts Guide to Narco-Dollars by Narco News, 2001 要点は、麻薬マネーはマネロンされて正当なカネと化し、金融経済などあちこちに投資・資金流入して社会の一部となっている、ということです。 抜粋しながらまとめます。 ↓この1999年の写真は、左はニューヨーク証券取引所の会長で、右はコロンビアで猛威を振るったゲリラ/テロ組織FARCの司令官だ。ハグしあっている。一体なぜなのか。 N
chibamai
8 時間前読了時間: 5分


忘れてはいけない…ワクチンにナノテクが入っている:高市総理の所信表明演説で感じた、目ヂカラ(2025年10月25日公開)
海外でコロナワクチンが接種開始してまもなく、皮膚に磁石のように金属がひっつくとか、 スペインの専門家が血液にナノサイズのIC回路が入っているのを発見、などというニュースを当方も取り上げてきました。 2023年8月26日にこういう記事を書きました。 体内に侵入するナノ物質は人類奴隷化が目的、それら物質を体内から駆逐するには。 その後も度々取り上げた、上記を告発したアナ・ミハルチア博士はしばらくブログをお休みして、当方も心配していましたが今月から再開しています。博士のブログは こちら Live Blood Analysis という、血液を暗視野顕微鏡で数百倍にして見る方法をとると、何が入っているかわかります。 血液に、明らかに金属でできた異質なものが↓ 背後のもの↓は赤血球です。形がギザギザだったりくっついたりで、あまり健康的ではないのが分かります。 血液にバイオチップが入っている↓ Study of biochips found in COVID-19 vaccines parts 1-3. Part 1 - Based on photos by
chibamai
3 日前読了時間: 3分


米・大学は諸悪の根源、寄付金受取り破壊的行動を生んでいる:J・エプスタインの本当の闇は優生学実験だった!?(2025年10月22日公開)
この週末、米ではトランプに抗議するNo Kings! デモが行われ、28000人が逮捕されています。このデモに各方面から資金が事前に流入しましたー社会主義、共産主義、外国、反イスラエル勢力などです。 デモ自体は大人や高齢者の参加者も多かったようですが、共産的資金を主に受け取る大学が腐敗の温床になっているという指摘があります。日系人のハマモト教授は、最も腐敗している機関は大学である、と自らの体験から語っています。 実際、各有名大学は共産主義的活動の資金として、海外から600億ドル受け取っているという記事です↓ Universities Took Over $60 BILLION in Foreign Gifts to Fund Radical Left Programs | The Gateway Pundit | by Gregory Lyakhov 大学での教育は本来のものから大きくはずれ、洗脳プログラムとなった。間違った信条や思想を吹き込まれた若者を大量生産している、という著名学者ヴィクター・ハンソン氏のエッセイです↓ Was the Cur
chibamai
6 日前読了時間: 4分


金価格さらなるブレイク中、誰が市場操作しているのかーその2 ロスチャイルド金融マフィアのBIS=国際決済銀行(2025年10月19日公開)
前回その1では金の市場操作に関係しているのは、ペーパーゴールドの大量売買と金鉱山会社であることを紹介しました。 今日はBIS=国際決済銀行(各国中央銀行の親玉)が金を操作しているという情報です。 国際決済銀行 - Wikipedia 当方が参考にする政治経済専門ジム・リカーズが、2016年にこういう本を書いています↓ベストセラーになりました。 その中でこう書いてあります。 国の中央銀行は、ロンドン貴金属市場協会の会員である銀行・証券に金をリースすることができる。ゴールドマン・サックス、シティバンク、JPモルガンチェースや香港上海銀行など。この金リースを取り仕切っているのが会計不透明なBISである。 歴史的に、BISは金の市場操作や中央銀行・商業銀行間の金売買を仲介してきた。(中略)BISは世界で最も不透明な機関である。(中略)中央銀行が世界の金融市場や金を不透明に操る際、BISは理想的な環境なのである。 "A central bank can lease gold to one of the London Bullion Market Assoc
chibamai
10月19日読了時間: 6分
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